お金で買えない優しさを、首輪と一緒にお届けいたします。
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このリードは、体重15〜30kg用リードです。
ハフマン Bonzi 【新型】 しつけ専用リード
体重8〜20kg用

リード本体の幅・・25mm
(持ち手の部分の幅25mm)


【定価 5.560円】(税抜き)
リードの色  
リードの長さ
ショックレスパッドの種類を選ぶ



このリードに適した犬種
アメリカンコッカースパニエル
アメリカンスタッフォードシャーテリア
アメリカンスプリンガースパニエル
イングリッシュコッカースパニエル
ウィペット
ウェルシュコーギーカーディガン
ウェルシュコーギーペンブローク
ウエストハイランドホワイトテリア
シェットランドシープドッグ
スコティッシュテリア
スタンダードダックスフンド
チベタンスパニエル
バセンジー
ビーグル
フレンチブルドッグ
ポーリッシュローランドシープドッグ
柴犬


このリードを試させていただいて、今までのリードとは全く違った不思議な感覚に驚いています。
犬が宙に浮いているというか、リードの先にいるはずの犬が、繋がっていない感覚と言うか、でも、確かに、そこにいるんです。(当たり前ですけど・・・)

不思議で不思議で、これはどうしてだろうと、お散歩中、ずっと考えていましたが、やっとわかったので、お礼の意味で、お便りを差し上げました。
私と同じ不思議な感覚を犬も感じていたようです。
今までのリードを使っている限り、犬は自分に着けられている首輪やリードを意識していて、そこから開放されたくて、引っ張っていた事が、よくわかりました。

だから、このリードを使ってからと言うもの、自由に、楽しそうにお散歩を楽しんでいるようです。
リードの使用感についてですが、伸縮部分があるせいか、持ち手の衝撃が少なく、また、犬も通常のリードだと、常に引っ張っていますが、今回のダブルショックレスリードは、家を出たすぐは、今まで通りグイグイと引っ張りますが、リードのゴムが結構強いので、その伸縮を伸ばすほど引っ張るには、犬なりに力が必要なのか、除々に引っ張る時間が減ったように感じます。
今までは、散歩の時間のうち80%引っ張っていましたが、犬も学習したのか、このリードをつけ始めてからの現在は、その半分の40%ぐらいに減ったような気がします。

また、引っ張り癖のある犬を通常のリードでお散歩に連れていくと、常に引っ張っているので、手が痛くなり、犬もぜいぜい言って、舌が紫色になっていることがあったのですが、このリードに関しては、そういうことが全くなくなりました。

そして何よりいいのは、リードが伸縮することにより、人間・犬どちらに対しても直接伝わる衝撃が減ったことです。



バックスキン(スウェード) ショックレスパッドについて



ショックレスパッド付リードの、パッド部分を被う素材を、2種類と致しました。(2012/01/10〜)



・標準ショックレスパッド
スニーカーなどの内側に使われているメッシュ素材で、パッドを被っています。
耐摩耗性に優れています。


・バックスキン(スウェード) ショックレスパッド
(オプション価格 600円)

牛革を良く揉み、裏返しにした革でショックレスパッドを、被っています。
表面は、毛羽だってザラザラしており、しなやかで強く、
スベリにくいという メリットがあります。

表面が滑らないので、安心感があります。
特に、手袋をはめてリードを持たれる方に、お勧め致します。

きっと、いままで、手袋をはめていた為に、
リードが滑っていたことに、気づかれると思います。

今までよりも、遙かに少ない握力で、リードを持っていただくことが出来、
疲労感、安心感が、明らかに違ってきます。


長期間、使った際の、滑りにくさの耐久性は、
堅めの歯ブラシなどで、ブラッシングをしていただくと、
8割方、戻ってきます。

雨などで水に濡れてしまった場合には、乾いたタオルなどで、
押しながら、水分を取り、陰干しをして下さい、

お手入れ方法は、
1.スエード用のシャンプー (モウブレイ)
2.起毛革専用で市販されいてる消しゴム状のクリーナー(ベロアボックス)
等があります

※(スウェード) ショックレスパッドを、お求め頂いた場合には、弊社からの「 ご注文の確認メール 」にて、価格を修正してお知らせいたします。




ハフマンのリードは、用途(お散歩のスタイル?!) 愛犬の体格、性格、癖(活動的・引っ張る・不意の飛び出す)などによって使い分けていただけるように、リードの長さ、幅のバリエーションを豊富に取りそろえております。



体重3kg以下用リード 体重3〜8kg用リード 体重8〜20kg用リード 体重15〜30Kg用リード
持ち手の部分16mm 持ち手の部分20mm 持ち手の部分25mm 持ち手の部分25mm
リード本体の幅・・10mm
 
リード本体の幅・・16mm
 
リード本体の幅・・20mm
 
リード本体の幅・・20mm
先端金具強化タイプ
リードの幅 ・・ 16mm リードの幅 ・・ 20mm リードの幅 ・・ 20mm
犬種 犬種 犬種 犬種
体重3kg以下用リード 体重3〜8kg用リード 体重8〜20kg用リード 体重15〜30Kg用リード
チワワ
チン
ポメラニアン
マルチーズ
ヨークシャー・テリア

イタリアン・グレーハウンド
オーストラリアン・テリア
キャバリア
ケアン・テリア
ジャックラッセルテリア
シー・ズー
シルキー・テリア
チャイニーズ・G・ドッグ
トイ・マンチェスター・テリア
トイプードル
パグ
パピヨン
ビション・フリーゼフォックス・テリア
ブリュッセル・グリフォン
ペキニーズ
ベドリントン・テリア
ポメラニアン
ミニチュアダックス
ミニチュアピンシャー
ポメラニアン
ボーダー・テリア
ボストンテリア
マルチーズ
ミニチュア・シュナウザー
ミニチュア.ダックス 
ミニチュア・ピンシャー
ミニュチュア・ブルテリア
ヨークシャー・テリア
ラサ・アプソ
日本スピッツ
日本テリア
A・コッカー・スパニエル
A・S・テリア
A・S・スパニエル
E・コッカー・スパニエル
ウィペット
ウェルシュ・コーギー
W・H・ホワイト・テリア
シェットランド・シープドッグ
スコティッシュ・テリア
スタンダード・ダックス
チベタン・スパニエル
バセンジー
ビーグル
フレンチブルドッグ
柴犬
アイリッシュ・セター
アフガン・ハウンド
アラスカン・マラミュート
A・スプリンガー・スパニエル
E・スプリンガー・スパニエル
イングリッシュ・セター
エアデール・テリア
オーストラリアン・シェパード
オールド・イングリッシュ・シープドッグ
オーストラリアン・キャトルドッグ
カーリーコーテッド・レトリバー
キースホンド
グレー・ハウンド
ケリー・ブルー・テリア
ゴールデン・レトリバー
コリー
サモエド
サルーキ
スタッフォードシャー・ブルテリア
スタンダード・シュナウザー
ストロング・アイ
シベリアン・ハスキー
シャー・ペイ
ジャーマン・ポインター
ジャイアント・シュナウザー
ダルメシアン
チャウ・チャウ
チベタン・テリア
ドーベルマン・ピンシャー
NZ・ハンタウェイ
バセット・ハウンド
ハンガリアン・プーリー
ビズラ
ファラオ・ハウンド
ブリタニー・スパニエル
ブル・テリア
ブルドッグ
ボーダー・コリー
ボルゾイ
ブービエ・デ・フランダース
フラットコーテッド・レトリバー
ラブラドール・レトリバー
ロシアン・ライカ
ワイマラナー
甲斐犬
四国犬
紀州犬
秋田犬


お散歩のスタイルや愛犬の性格によって、使い分けよう

最初に、同じ長さのリードを選んだ場合に・・・・
小型犬、中型犬、大型犬の違い (地面から愛犬の首の高さの違い)から、
愛犬が自由に動き回れる距離 (コントロール可能な範囲)が異なることを、下記写真からご理解下さい。
(写真は、1200mmのリードが最大限に伸びた例です。)
ハフマンのリードは、600mm・750mm・850mm・1000mm・1200mmの5種類です。
(体重3kg以下用リード 体重3〜8kg用リード については、600mm、750mmの設定はありません)
600mmリード 大型犬用として主に認知されている長さのリードです。地面からの首の高さが高いために、このような短い長さになっています。短いために、愛犬を身近におく事が出来、非常にコントロールしやすいことが特徴です。使役犬にも良く使われています。
750mmリード
NEW!!
自動車、人の往来が多いところをお散歩する機会が多い方に、また、多頭飼いで、複数匹の愛犬と同時にお散歩をする機会が多い方にお勧めをする、いままでありそうでなかった長さのリードです。この長さのリードを一度お使いになられると、愛犬が今まで以上に身近に感じられ、コントロールしやすく、手放せなくなります。そしてなによりも、安心感が違います。750mmは中大型犬に、850mmは超小型、小型犬用とお考え下さい。
また、お子さまやご年輩の方を含めて、ご家族みんなで安心して使えるリードです。
もちろん、下記写真のように、常に愛犬をコントロールしながら、お散歩をしたい場合にも十分にお使いいただける絶妙の長さです。
850mmリード
NEW!!
1000mmリード 1000mm、1200mm共に、下記写真のように、常に愛犬をコントロールしながら、お散歩をしたい方におすすめの普通の長さのリードです。1000mmは、比較的、人混みや交通量の多い場所を散歩する機会が多い方におすすめします。1200mmは、愛犬が若干遠くに感じられるかもしれませんが、広々とした場所でのお散歩が多い方には最適な長さです。
1200mmリード

常に愛犬をコントロールしながら、お散歩をしたい・・・・
リードが伸びきった場合 リードを短く持った場合
750mmリード 750mmリード
1200mmリード 1200mmリード
上の写真は、750mmと1200mmのリードを使った場合の比較の写真です。
リードを短く持って、愛犬をたぐり寄せ、コントロールしたい場合、1200mmの方は、リードの中程を左手にぐるっとひと巻きしたくなるかもしれません。また、リードが伸びきった場合には、1200mmの方は、かなり愛犬を自由にして上げることが出来ます。750mmの方は、どちらの場合にも愛犬を身近にコントロールすることが出来、しつけをするときや、人混みでのお散歩に便利、また、つい前に出てしまうことが多い性格の犬などに使う場合に最適な長さと言うことができます。
このように、愛犬の性格、お散歩の環境などによって、リードの長さを使い分けて頂けると、今まで以上に安心感が増したり、楽しいお散歩が出来るようになります。
 
 








 ハフマン流 ・・・・ いままで、探してもなかった長さのリード
 自動車、人の往来が多いところをお散歩する機会が多い貴方に ・・・・ 
 多頭飼いで、複数匹の愛犬と同時にお散歩をする貴方へ ・・・・
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 いままで、探しても、中々なかった ・・・・
 750mmリード(中大型犬用) 850mmリード (超小型・小型犬用) のご紹介です。
750mmリード(中大型犬用) リードが一番伸びた状態
(通常の状態)・・・・愛犬が遠からずに、コントロールできる
ちょうど良い長さです。
自動車、人の往来が多いところでは ・・・・
左手でリードをたぐり寄せ、十分に安全をできる絶妙の長さです。
また、しつけの時の合図にも最適です。
 
■2頭飼いで、750mmと850mmの両方を実際に使っている、小型犬のオーナーの方のご感想です。
早速装着させて見た所、二匹を連れて歩くには絶妙な間隔のようです。
さて、長さに関しての話ですが、先に送って頂いたメールでリード長さの比較を見た限り、85センチと75センチとでは長さ的にそう違いを感じなかったのですが、実物を手にすると75センチと、85センチとの間には結構大きな差があることが感覚的に判りました。超小型犬一頭に対し85センチリードを使うと最早短リードという感覚が希薄になるんです。1メートルリードを使っているのと殆ど差がありません。
そう思うと75センチって凄く絶妙なんですね。改めてこれは小型犬用リードの革新か…!?などと大げさに思ってみたり(笑)


愛犬の性格、お散歩の環境などによって、リードの長さを使い分けて頂くと、今まで以上に安心感が増したり、楽しいお散歩が出来るようになります。


2頭用リードのページは、こちらです。
 














ハフマンの首輪・リードについてのご相談を、電話にて承ります。お気軽にお問い合わせ下さい。 
午前11:00〜午後19:00
 

特定商取引法の基づく表示
店舗名 首輪堂ハフマン
販売業者/住所 合資会社レスポトラスト
〒400-0031
山梨県甲府市丸の内3丁目4-4 カマタビル2F
代表者 長谷川今朝美
運営統括責任者 堀内博正
電話番号/ファックス TEL 055-241-9031 / FAX 055-241-1492
メールアドレス jimusyo2@haffman.com
商品の発送
(商品の引渡し時期)
通常、ご注文後、7日以内
具体的な発送日のご案内は、弊社からの返信メールにて、お伝えいたします。
支払方法 銀行振り込み/代金引換
返品(キャンセル) ハフマンの首輪とリードは、細かいサイズ設定と豊富な色数の中から選んでいただきたい為に、全てご注文後、製作を開始する、完全受注生産品です。 「ご注文確認メール」をお送りした後の、ご注文の変更及びキャンセルはお受けいたしかねます。